今日から、
歩くリハビリの二週間目となる。
一昨日まで、10分間歩いていたので、
今日からは、15分間に伸ばしてみる。
その結果、脚の方は、
それほど変化はないようだ。
まあ、また、しばらく15分間にしてみて、
徐々に伸ばしていきたい。
歩く速さは、それほど速いものではない。
入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、1.2キロ増加して、
63.6キロとなった。
1.2キロの増加というのは、
少し大きい。
入浴では、
湯温42℃で15分間浸かって、
0.6キロ落ちて、63.0キロになったので、
まあまあだろう。
入浴前の諸数値
体重 63.6kg 体脂肪率 18.9(標準)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1504kcal
BMI 23.2 体年齢 55歳
全身皮下脂肪率 13.3% 体幹皮下脂肪率 11.8%
両腕皮下脂肪率 15.4% 両脚皮下脂肪率 15.2%
全身骨格筋率 31.3% 体幹骨格筋率 25.8%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 48.6%
入浴後の諸数値
体重 63.0kg 体脂肪率 18.4(標準)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1497kcal
BMI 23.0 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 13.0% 体幹皮下脂肪率 11.5%
両腕皮下脂肪率 15.1% 両脚皮下脂肪率 14.8%
全身骨格筋率 31.5% 体幹骨格筋率 26.1%
両腕骨格筋率 37.0% 両脚骨格筋率 48.8%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
今日30日のプロ野球、
阪神×広島三連戦の初戦は、
阪神が接戦を制して、先勝した。
1回裏、阪神は、
2番・糸原、4番・大山が、四球で出て、
ツーアウト一二塁とすると、
5番・サンズが、レフト前ヒットを放ち、
1点を先制する。
さらに2回、阪神は、
ワンアウトから、8番・中野がライト前ヒットで出ると、
9番ピッチャーの秋山がバントで出二塁に送ると、
1番・近本が四球で出た後、
2番・糸原のライト前ヒットで、中野が生還して2点目。
3回、4回と、阪神はランナーを出すが得点できない嫌な流れだったが、
5回裏、阪神は、
先頭の4番・大山がセンター前ヒットで出ると、
サンズは四球で出て、ノーアウト一二塁。
ここで、6番・佐藤は、フルカウントから一二塁間をゴロで破るヒットを放って、
二塁大山を迎い入れて、3点目で、ランナーは依然としてノーアウト一二塁。
ここで7番・梅野が、やはりフルカウントからセンター前ヒットを放って、
二塁サンズを返して、4点目とする。
一方広島は、7回まで、阪神秋山に無得点に抑えられていたが、
8回表、代打で登場したクロンが、レフトスタンドへの大きなホームランを打って、
1点を返して、4-1とする。
さらに、9番の代打からそのまま代わりに出ている田中がレフト前ヒットで出ると、
1番・菊池がレフト線に二塁打を放って、ワンアウト二三塁とすると、
阪神は、秋山を諦めて、セットアッパーの岩崎を投入する。
岩崎は、2番・代打の相澤に犠牲フライを打たれて1点を失うが、
3番・鈴木を四球で出した後、4番・西川をショートゴロに打ち取り、
ピンチを脱する。
8回裏、阪神は、点差を開いて9回を迎えたいところだったが、
三者凡退に終わり、4-2で最終回を迎える。
こうなると、阪神は、9回表、
抑えの守護神・スアレスを投入する。
スアレスは、簡単にツーアウトを取った後、
7番・坂倉にレフト前ヒットを打たれ、
先ほどホームランのクロンを迎えるが、
ここをセンターフライに打ち取り、ゲームセット、
4-2の接戦を制した。
スアレスは、7セーブ目を挙げた。
これで、阪神は、
20勝9敗として、
2位巨人が、中日に敗れたので、
ゲーム差を2.5とした。
20勝到達は、両リーグで最速。
明日の予告先発は、
阪神は伊藤、広島は高橋。
阪神は広島に三連勝して、
2位巨人とのゲーム差を、
少しでも広げたいところだ。
2021年04月30日
2021年04月29日
入浴前体重が、何故か、前日より落ちる。阪神は、元中日のチェンが好投して、大山が4番の仕事をする4打点で、快勝、三連敗を免れる。
今日は、雨のため、
歩くリハビリはできなかった。
まあ、こういう日もある。
入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、0.3キロ落ちて、
62.9キロとなった。
いつもは少し増加するのに、
何故今日は落ちたのか。
今日は便通もなかったので、
むしろ増加しておかしくないのに、
何故落ちたのか、心当たりがない。
普通は、
何もないのに体重が落ちると、
体調が悪いのではないかと心配するものなのだろうが、
まあ、私の場合は、BMIが22を超えているし、
体重は落ちた方がいいので、
落ちても心配することはしないが――。
入浴では、
いつものように、湯温42℃で15分間浸かったが、
0.5キロ落ちた。
まあ、いい方だろう。
膝を怪我する少し前に、
入浴では落とさないようにするようにしていたが、
怪我から回復して入浴を再開したら、
また、入浴で、落とすようになった。
持続的な体重減のためには、
どちらがいいのか、まだ、分からない。
入浴前の諸数値
体重 62.9kg 体脂肪率 20.2(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1485kcal
BMI 23.0 体年齢 56歳
全身皮下脂肪率 14.1% 体幹皮下脂肪率 12.5%
両腕皮下脂肪率 16.8% 両脚皮下脂肪率 16.7%
全身骨格筋率 30.4% 体幹骨格筋率 24.8%
両腕骨格筋率 36.5% 両脚骨格筋率 47.8%
入浴後の諸数値
体重 62.4kg 体脂肪率 19.3(標準)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1481kcal
BMI 22.81 体年齢 55歳
全身皮下脂肪率 13.5% 体幹皮下脂肪率 11.9%
両腕皮下脂肪率 15.9% 両脚皮下脂肪率 15.7%
全身骨格筋率 30.9% 体幹骨格筋率 25.4%
両腕骨格筋率 36.6% 両脚骨格筋率 48.2%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
今日29日のプロ野球、
中日×阪神三連戦の最終戦は、
阪神が快勝して、三連敗を免れた。
試合内容は、
1回表、阪神は、簡単に二死を取られた後、
3番・マルテが、センターオーバーの三塁打を放つと、
続く大山が、三遊間ヒットでマルテを返して、
早々と1点を先制する。
さらに3回表、
2番・糸原が、一塁背を破る二塁打を放つと、
3番マルテは四球を選んで、ワンアウト一二塁とする。
ここで4番・大山が、甘いスライダーを完ぺきに捉えて、
レフトに第ホームランを放って、3点を追加、
4-0と、主導権をつかむ。
中日は、安打で出ても、
阪神の元・中日のチェンの巧投の前に、併殺打を重ね、
チャンスを広げられない。
また、中日の福谷も、大山にホームランを打たれた後は、
開き直ったように好投を続けてランナーを許さない。
しかし、中日は、
6回裏、ピッチャー福谷の代打で出た井領が、
ライト線に二塁打を放つと、
1番・大島の二塁ゴロの間に三塁に進み、
続く京田のレフトへの犠牲フライで、1点を返す。
さらに、7回裏、中日は、
チェンに代わった小林から、
4番・ビシエドが、ショートゴロエラーで一塁に出て、
5番・高橋周平がレフト前ヒットで一二塁になると、
ここで代打の切り札・福留を起用するが、四球を選んで、
ノーアウト満塁と攻め立てる。
ここで、中日で今、一番当たっている木下を迎えるが、
阪神・小林はフォークボールを連投、
木下をショートゴロダブルプレーに打ち取る。
この間に中日は、1点を加え、2-4と迫る。
小林は、続く根尾を三振に仕留めて、この回を終える。
続く8回裏から、
阪神は必勝の逃げ切りパターンに入り、
ピッチャーには岩崎を送り、
この回を三者凡退で片づける。
そして9回表、阪神は、
ワンアウトから6番・佐藤が四球で出ると、代走に熊谷を送り、
7番・梅野のときに、二塁盗塁に成功、
ここで梅野が右中間を深々と破る三塁打で熊谷を返して1点追加、
さらに、8番・中野がライトオーバーの二塁打を放って、
梅野を返して、もう1点追加、2-6と突き放す。
9回裏は、阪神、
セーブシチュエーションではないが、
守護神・スアレスを起用して、
先頭打者に初球を打たれたが、
続く打者も、これまた初球を打たせて、
ショートゴロダブルプレーに打ち取ると、
次は、レフトファールフライに切って取り、
ゲームセット、
終わってみれば、2-6と、阪神の快勝だった。
これで、阪神は、
同一カード三連敗は免れ、
2位巨人が試合が無かったので、
ゲーム差を1.5と僅かに開いた。
明日からは、
甲子園に舞台を移して、
阪神×広島三連戦。
予告先発は、
阪神は秋山、広島は九里。
九里は、前回登板で、
巨人相手に好投しているので、
侮れない。
明日、巨人は菅野を先発させるので、
恐らく勝つであろうから、
阪神も、負けられない。
歩くリハビリはできなかった。
まあ、こういう日もある。
入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、0.3キロ落ちて、
62.9キロとなった。
いつもは少し増加するのに、
何故今日は落ちたのか。
今日は便通もなかったので、
むしろ増加しておかしくないのに、
何故落ちたのか、心当たりがない。
普通は、
何もないのに体重が落ちると、
体調が悪いのではないかと心配するものなのだろうが、
まあ、私の場合は、BMIが22を超えているし、
体重は落ちた方がいいので、
落ちても心配することはしないが――。
入浴では、
いつものように、湯温42℃で15分間浸かったが、
0.5キロ落ちた。
まあ、いい方だろう。
膝を怪我する少し前に、
入浴では落とさないようにするようにしていたが、
怪我から回復して入浴を再開したら、
また、入浴で、落とすようになった。
持続的な体重減のためには、
どちらがいいのか、まだ、分からない。
入浴前の諸数値
体重 62.9kg 体脂肪率 20.2(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1485kcal
BMI 23.0 体年齢 56歳
全身皮下脂肪率 14.1% 体幹皮下脂肪率 12.5%
両腕皮下脂肪率 16.8% 両脚皮下脂肪率 16.7%
全身骨格筋率 30.4% 体幹骨格筋率 24.8%
両腕骨格筋率 36.5% 両脚骨格筋率 47.8%
入浴後の諸数値
体重 62.4kg 体脂肪率 19.3(標準)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1481kcal
BMI 22.81 体年齢 55歳
全身皮下脂肪率 13.5% 体幹皮下脂肪率 11.9%
両腕皮下脂肪率 15.9% 両脚皮下脂肪率 15.7%
全身骨格筋率 30.9% 体幹骨格筋率 25.4%
両腕骨格筋率 36.6% 両脚骨格筋率 48.2%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
今日29日のプロ野球、
中日×阪神三連戦の最終戦は、
阪神が快勝して、三連敗を免れた。
試合内容は、
1回表、阪神は、簡単に二死を取られた後、
3番・マルテが、センターオーバーの三塁打を放つと、
続く大山が、三遊間ヒットでマルテを返して、
早々と1点を先制する。
さらに3回表、
2番・糸原が、一塁背を破る二塁打を放つと、
3番マルテは四球を選んで、ワンアウト一二塁とする。
ここで4番・大山が、甘いスライダーを完ぺきに捉えて、
レフトに第ホームランを放って、3点を追加、
4-0と、主導権をつかむ。
中日は、安打で出ても、
阪神の元・中日のチェンの巧投の前に、併殺打を重ね、
チャンスを広げられない。
また、中日の福谷も、大山にホームランを打たれた後は、
開き直ったように好投を続けてランナーを許さない。
しかし、中日は、
6回裏、ピッチャー福谷の代打で出た井領が、
ライト線に二塁打を放つと、
1番・大島の二塁ゴロの間に三塁に進み、
続く京田のレフトへの犠牲フライで、1点を返す。
さらに、7回裏、中日は、
チェンに代わった小林から、
4番・ビシエドが、ショートゴロエラーで一塁に出て、
5番・高橋周平がレフト前ヒットで一二塁になると、
ここで代打の切り札・福留を起用するが、四球を選んで、
ノーアウト満塁と攻め立てる。
ここで、中日で今、一番当たっている木下を迎えるが、
阪神・小林はフォークボールを連投、
木下をショートゴロダブルプレーに打ち取る。
この間に中日は、1点を加え、2-4と迫る。
小林は、続く根尾を三振に仕留めて、この回を終える。
続く8回裏から、
阪神は必勝の逃げ切りパターンに入り、
ピッチャーには岩崎を送り、
この回を三者凡退で片づける。
そして9回表、阪神は、
ワンアウトから6番・佐藤が四球で出ると、代走に熊谷を送り、
7番・梅野のときに、二塁盗塁に成功、
ここで梅野が右中間を深々と破る三塁打で熊谷を返して1点追加、
さらに、8番・中野がライトオーバーの二塁打を放って、
梅野を返して、もう1点追加、2-6と突き放す。
9回裏は、阪神、
セーブシチュエーションではないが、
守護神・スアレスを起用して、
先頭打者に初球を打たれたが、
続く打者も、これまた初球を打たせて、
ショートゴロダブルプレーに打ち取ると、
次は、レフトファールフライに切って取り、
ゲームセット、
終わってみれば、2-6と、阪神の快勝だった。
これで、阪神は、
同一カード三連敗は免れ、
2位巨人が試合が無かったので、
ゲーム差を1.5と僅かに開いた。
明日からは、
甲子園に舞台を移して、
阪神×広島三連戦。
予告先発は、
阪神は秋山、広島は九里。
九里は、前回登板で、
巨人相手に好投しているので、
侮れない。
明日、巨人は菅野を先発させるので、
恐らく勝つであろうから、
阪神も、負けられない。
2021年04月28日
左脚のリハビリの方は、階段の上がり方は、ゆっくりなら普通にできるようになった。阪神は、8安打1得点の拙攻、救援の岩貞が誤算で4失点で、二連敗。
今日で、
歩くリハビリを始めてから、六日目となるが、
だいぶ慣れてきた。
外の歩きではないが、
家の中の階段で、
これまで、上り下りで、
左脚は、一段ずつしか上げ下げできなかったが、
今日から、上がるときは、
左脚を、普通に階段を上がるように、
右脚を上げた後、左脚は、
右脚より一段上の段に足を着くことができるようになった。
下がるときは、左脚で身体を支えて右脚を一段下に下ろすという動作ができないので、
左脚を一段ずつ下ろして、右脚は左脚を下ろした段に下ろす
という下り方しかできない。
まあ、普通に下りる下り方に移行するのは、ゆっくりやろう。
入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、0.5キロ増加して、
63.6キロとなった。
まあ、昨日の、入浴前の体重と同じである。
今日は、便通がかなりあったので、
体重増加が、昨日より小さくて済んだためだ。
ただ、入浴では、
湯温42℃で、15分間ほど浸かったが、
体重減は、0.4キロしかなかった。
それで、入浴後の体重は、63.2キロで、
昨日より、0.1キロ大きくなってしまった。
入浴前の諸数値
体重 63.6kg 体脂肪率 17.5(標準)
内臓脂肪レベル 9.0(やや高い) 基礎代謝量 1513kcal
BMI 23.2 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 12.4% 体幹皮下脂肪率 11.0%
両腕皮下脂肪率 14.0% 両脚皮下脂肪率 13.7%
全身骨格筋率 32.2% 体幹骨格筋率 26.9%
両腕骨格筋率 37.7% 両脚骨格筋率 49.5%
入浴後の諸数値
体重 63.2kg 体脂肪率 18.0(標準)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1503kcal
BMI 23.1 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 12.7% 体幹皮下脂肪率 11.2%
両腕皮下脂肪率 14.6% 両脚皮下脂肪率 14.3%
全身骨格筋率 31.8% 体幹骨格筋率 26.5%
両腕骨格筋率 37.2% 両脚骨格筋率 49.1%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
今日28日のプロ野球、
中日×阪神戦、二日目は、
阪神、8安打で1得点しかできない拙攻、
守っては、8回から登板した岩貞が誤算で、
2ホーマーを浴び4失点して、
6-1と、惨敗し、
二連敗となった。
2位の巨人は、ヤクルトに勝ったため、
首位阪神とのゲーム差を、
再び1に縮めた。
明日の予告先発は、
阪神・チェン、中日・福谷。
歩くリハビリを始めてから、六日目となるが、
だいぶ慣れてきた。
外の歩きではないが、
家の中の階段で、
これまで、上り下りで、
左脚は、一段ずつしか上げ下げできなかったが、
今日から、上がるときは、
左脚を、普通に階段を上がるように、
右脚を上げた後、左脚は、
右脚より一段上の段に足を着くことができるようになった。
下がるときは、左脚で身体を支えて右脚を一段下に下ろすという動作ができないので、
左脚を一段ずつ下ろして、右脚は左脚を下ろした段に下ろす
という下り方しかできない。
まあ、普通に下りる下り方に移行するのは、ゆっくりやろう。
入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、0.5キロ増加して、
63.6キロとなった。
まあ、昨日の、入浴前の体重と同じである。
今日は、便通がかなりあったので、
体重増加が、昨日より小さくて済んだためだ。
ただ、入浴では、
湯温42℃で、15分間ほど浸かったが、
体重減は、0.4キロしかなかった。
それで、入浴後の体重は、63.2キロで、
昨日より、0.1キロ大きくなってしまった。
入浴前の諸数値
体重 63.6kg 体脂肪率 17.5(標準)
内臓脂肪レベル 9.0(やや高い) 基礎代謝量 1513kcal
BMI 23.2 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 12.4% 体幹皮下脂肪率 11.0%
両腕皮下脂肪率 14.0% 両脚皮下脂肪率 13.7%
全身骨格筋率 32.2% 体幹骨格筋率 26.9%
両腕骨格筋率 37.7% 両脚骨格筋率 49.5%
入浴後の諸数値
体重 63.2kg 体脂肪率 18.0(標準)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1503kcal
BMI 23.1 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 12.7% 体幹皮下脂肪率 11.2%
両腕皮下脂肪率 14.6% 両脚皮下脂肪率 14.3%
全身骨格筋率 31.8% 体幹骨格筋率 26.5%
両腕骨格筋率 37.2% 両脚骨格筋率 49.1%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
今日28日のプロ野球、
中日×阪神戦、二日目は、
阪神、8安打で1得点しかできない拙攻、
守っては、8回から登板した岩貞が誤算で、
2ホーマーを浴び4失点して、
6-1と、惨敗し、
二連敗となった。
2位の巨人は、ヤクルトに勝ったため、
首位阪神とのゲーム差を、
再び1に縮めた。
明日の予告先発は、
阪神・チェン、中日・福谷。