入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、1.4キロ増加して、
63.4キロとなった。
今日は、便通が、全く無かったので、
体重増加が、非常に大きくなってしまった。
まあ、一日おきに、増加したり、落ちたり、である。
入浴では、
入浴前の体重は大きかったが、
堪え性が無いので、入浴時間は、10分間で切り上げたところ、
体重減は、0.4キロしかなかった。
昨日、今日と、減少幅が小さくなっている。
まあ、このところ湯温が、少しぬるかったような気はする。
入浴前の諸数値
体重 63.4kg 体脂肪率 18.8%(標準)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)基礎代謝量 1503kcal
BMI 23.1 体年齢 55歳
全身皮下脂肪率 13.0% 体幹皮下脂肪率 11.5%
両腕皮下脂肪率 15.0% 両脚皮下脂肪率 14.8%
全身骨格筋率 31.5% 体幹骨格筋率 26.1%
両腕骨格筋率 37.1% 両脚骨格筋率 48.8%
入浴後の諸数値
体重 63.0kg 体脂肪率 18.5%(標準)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1496kcal
BMI 23.0 体年齢 55歳
全身皮下脂肪率 13.0% 体幹皮下脂肪率 11.5%
両腕皮下脂肪率 15.2% 両脚皮下脂肪率 14.8%
全身骨格筋率 31.4% 体幹骨格筋率 26.0%
両腕骨格筋率 37.1% 両脚骨格筋率 48.7%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
明日からのプロ野球、
セパ交流戦、
甲子園で阪神・オリックス三連戦。
明日の予告先発は、
阪神は西勇輝、オリックスは山岡。
山岡は、9登板で2勝4敗、防御率は4.02.
コントロールはいいようだが、勝ち星に恵まれていない。
つけ入るチャンスはありそうだ。
2021年05月31日
2021年05月30日
阪神は、点の取り合を制し、何とか逃げ切り、2勝1敗と勝ち越す。10分間入浴で、0.5kg減、入浴後は62.0kg
入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、0.3キロ落ちて、
62.5キロとなった。
今日は、便通が、たくさんあったので、
体重が増加する代わりに、落ちてくれた。
まあ、ありがたいことである。
入浴では、
入浴前の体重が小さかったので、
入浴時間は、10分間で切り上げたところ、
体重減は、0.5キロしかなかった。
まあ、こういう日もある。
入浴後の体重は62.0キロと、
入浴前の体重が小さかった割には、
不本意な水準に止まった。
入浴前の諸数値
体重 62.5kg 体脂肪率 18.8%(標準)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1485kcal
BMI 22.8 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 13.2% 体幹皮下脂肪率 11.6%
両腕皮下脂肪率 15.5% 両脚皮下脂肪率 15.3%
全身骨格筋率 31.1% 体幹骨格筋率 25.7%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 48.4%
入浴後の諸数値
体重 62.0kg 体脂肪率 18.3%(標準)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1480kcal
BMI 22.6 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 12.8% 体幹皮下脂肪率 11.3%
両腕皮下脂肪率 15.0% 両脚皮下脂肪率 14.7%
全身骨格筋率 31.3% 体幹骨格筋率 26.0%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 48.7%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
今日のプロ野球、
セパ交流戦、
メットライフドームでの西武・阪神三連戦の三戦目。
阪神は、点の取り合いで、辛くも逃げ切る。
先発は、
西武が平井、阪神が村上。
1回表は、双方無得点。
2回表、阪神は、
2塁打のサンズを置いて、
7番・糸井が、レフトスタンドへホームランを放り込み、
2点を先制する。
しかし、西武も、その裏、
ランナー二人を置いて、
8番・愛斗が、村上のカーブを上手く捉えて、
レフトスタンドへホームランを放り込み、
3-2と逆転する。
しかし、阪神も、3回表、
2番・中野がレフトへのヒットで出ると、二盗に成功、
ここで、3番・マルテがセンターにヒットを打つと、
西武のセンターがこれを後逸、
この間に、中野が生還して、3-3の同点とする。
すると、西武は、その裏、
2番・森が四球で出ると、中村の二塁ゴロの間に二塁へ進む。
そこで、4番・栗山が、レフト線に二塁打を打ち、
森を迎い入れて1点を上げる。さらに、5番・呉が、
ライト線に二塁打を打って、もう1点追加、
5-3と阪神を突き放す。
しかし、阪神も、4回表、
糸井、梅野が連続ヒットで出て、
9番・木浪がバントすると、これを、
西武のキャッチャーがエラーして、ノーアウト満塁とする。
ここで、1番近本のセカンドゴロの間に、糸井が生還して1点を上げる。
さらに、2番・中野がレフト前ヒットを放って、もう1点を追加して、
5-5の同点とする。
さらに、5回表、阪神は、
四球の糸井を置いて、
8番・梅野がレフトスタンドへホームランを放り込み、
5-7とリードする。
さらに7回表、阪神は、
サンズ、佐藤輝が連続ヒットで一三塁とすると、
7番・糸井がライトへ犠牲フライを打って、1点を上げる。
さらに8番・梅野が、左中間に3塁打を打って、
もう1点追加し、5-9とリードを広げる。
こうなると、阪神は、「勝利の方程式」で、
7回裏から岩貞を投入。
しかし、阪神は、岩貞が誤算だった。
2番・森に二塁打を浴びると、その後、
3本のヒットと四球で、3点を失い、
8-9と、1点差に迫られる。
しかし、逃げる阪神は、
8回から、「勝利の方程式」2番手、岩崎を投入。
岩崎は、代打メヒアに2塁打を浴びるが、
その後、何とか粘り、無失点でしのぐ。
こうなると、阪神は、9回は、守護神・スアレスを投入。
スアレスは、1ヒット、1四球と、
今日は少し苦しむが、何とか無失点でしのぎ、
ゲームセット。
阪神は、このカード、2勝1敗と勝ち越し、
交流戦の成績を3勝3敗の五分とした。
2位巨人もソフトバンクに勝ったので、
ゲーム差は変わらず、4.5のまま。
明後日、火曜日からは、
甲子園で、阪神はオリックスと対戦する。
昨日の入浴後より、0.3キロ落ちて、
62.5キロとなった。
今日は、便通が、たくさんあったので、
体重が増加する代わりに、落ちてくれた。
まあ、ありがたいことである。
入浴では、
入浴前の体重が小さかったので、
入浴時間は、10分間で切り上げたところ、
体重減は、0.5キロしかなかった。
まあ、こういう日もある。
入浴後の体重は62.0キロと、
入浴前の体重が小さかった割には、
不本意な水準に止まった。
入浴前の諸数値
体重 62.5kg 体脂肪率 18.8%(標準)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1485kcal
BMI 22.8 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 13.2% 体幹皮下脂肪率 11.6%
両腕皮下脂肪率 15.5% 両脚皮下脂肪率 15.3%
全身骨格筋率 31.1% 体幹骨格筋率 25.7%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 48.4%
入浴後の諸数値
体重 62.0kg 体脂肪率 18.3%(標準)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1480kcal
BMI 22.6 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 12.8% 体幹皮下脂肪率 11.3%
両腕皮下脂肪率 15.0% 両脚皮下脂肪率 14.7%
全身骨格筋率 31.3% 体幹骨格筋率 26.0%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 48.7%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
今日のプロ野球、
セパ交流戦、
メットライフドームでの西武・阪神三連戦の三戦目。
阪神は、点の取り合いで、辛くも逃げ切る。
先発は、
西武が平井、阪神が村上。
1回表は、双方無得点。
2回表、阪神は、
2塁打のサンズを置いて、
7番・糸井が、レフトスタンドへホームランを放り込み、
2点を先制する。
しかし、西武も、その裏、
ランナー二人を置いて、
8番・愛斗が、村上のカーブを上手く捉えて、
レフトスタンドへホームランを放り込み、
3-2と逆転する。
しかし、阪神も、3回表、
2番・中野がレフトへのヒットで出ると、二盗に成功、
ここで、3番・マルテがセンターにヒットを打つと、
西武のセンターがこれを後逸、
この間に、中野が生還して、3-3の同点とする。
すると、西武は、その裏、
2番・森が四球で出ると、中村の二塁ゴロの間に二塁へ進む。
そこで、4番・栗山が、レフト線に二塁打を打ち、
森を迎い入れて1点を上げる。さらに、5番・呉が、
ライト線に二塁打を打って、もう1点追加、
5-3と阪神を突き放す。
しかし、阪神も、4回表、
糸井、梅野が連続ヒットで出て、
9番・木浪がバントすると、これを、
西武のキャッチャーがエラーして、ノーアウト満塁とする。
ここで、1番近本のセカンドゴロの間に、糸井が生還して1点を上げる。
さらに、2番・中野がレフト前ヒットを放って、もう1点を追加して、
5-5の同点とする。
さらに、5回表、阪神は、
四球の糸井を置いて、
8番・梅野がレフトスタンドへホームランを放り込み、
5-7とリードする。
さらに7回表、阪神は、
サンズ、佐藤輝が連続ヒットで一三塁とすると、
7番・糸井がライトへ犠牲フライを打って、1点を上げる。
さらに8番・梅野が、左中間に3塁打を打って、
もう1点追加し、5-9とリードを広げる。
こうなると、阪神は、「勝利の方程式」で、
7回裏から岩貞を投入。
しかし、阪神は、岩貞が誤算だった。
2番・森に二塁打を浴びると、その後、
3本のヒットと四球で、3点を失い、
8-9と、1点差に迫られる。
しかし、逃げる阪神は、
8回から、「勝利の方程式」2番手、岩崎を投入。
岩崎は、代打メヒアに2塁打を浴びるが、
その後、何とか粘り、無失点でしのぐ。
こうなると、阪神は、9回は、守護神・スアレスを投入。
スアレスは、1ヒット、1四球と、
今日は少し苦しむが、何とか無失点でしのぎ、
ゲームセット。
阪神は、このカード、2勝1敗と勝ち越し、
交流戦の成績を3勝3敗の五分とした。
2位巨人もソフトバンクに勝ったので、
ゲーム差は変わらず、4.5のまま。
明後日、火曜日からは、
甲子園で、阪神はオリックスと対戦する。
2021年05月29日
阪神、今日は、西武投手陣の前に沈黙、完封負けで1勝1敗とする。入浴前の体重が大きく、10分間入浴で、0.8kg減も、入浴後は62.8kg。
歩くリハビリを始めてから、
昨日で五週間経ったので、
歩く時間を、また10分延ばして、
40分にすることにした。
まあ、膝の怪我をする前には、
60分間の速足ウォーキングをしていたので、
その長さに近づいてきたわけだが、
今は、速足ではなく、並足なので、内容は全く異なる。
まあ、並足で歩く分には、不都合はなくなってきたが、
速足にするには、まだ、少し不安がある。
まあ、もう少し、時間が経ってから、ということだ。
入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、1.7キロ増加して、
63.6キロとなった。
今日は、便通が、全く無かったので、
体重の増加が、非常に大きくなってしまった。
まあ、便通の有無による、体重の増減だから、
気にすることはない、と言えば、それまでだが、
しかし、体重の水準ということでは、上下しているので、
少しでも、小さい方がいいのは言うまでもない。
入浴では、
入浴前の体重が大きかったが、
入浴時間は、いつもと同じで、10分間で切り上げたところ、
体重減は、0.8キロあったので、
まあまあか。
しかし、入浴前の体重が大きかったので、
入浴後の体重は62.8キロと、
入浴後の体重としては、かなり大きいままだった。
入浴前の諸数値
体重 63.6kg 体脂肪率 17.82%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1511kcal
BMI 23.2 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 12.6% 体幹皮下脂肪率 11.2%
両腕皮下脂肪率 14.4% 両脚皮下脂肪率 14.1%
全身骨格筋率 31.9% 体幹骨格筋率 26.6%
両腕骨格筋率 37.3% 両脚骨格筋率 49.2%
入浴後の諸数値
体重 62.8kg 体脂肪率 18.1%(標準)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1495kcal
BMI 22.9 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 12.8% 体幹皮下脂肪率 11.3%
両腕皮下脂肪率 14.8% 両脚皮下脂肪率 14.5%
全身骨格筋率 31.6% 体幹骨格筋率 26.3%
両腕骨格筋率 37.2% 両脚骨格筋率 48.9%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
今日のプロ野球、
セパ交流戦、
メットライフドームでの西武・阪神三連戦の二戦目。
阪神は、西武の一発に泣く。
先発は、
西武が今井、阪神が伊藤。
西武は、2回裏、
6番・山川が、センターバックスクリーンへ
ソロホームランを放り込み、1点を先制する。
その後、阪神は、何度か、得点圏にランナーを出すが、
あと一本が出ず、得点を上げられない。
また、阪神の伊藤も、3回以降は粘りのピッチングを見せ、
失点をしなかった。
9回表は、西武は、開幕から25イニング無失点の平良を投入。
先頭の、大山は四球で出て、代走の植田が二盗に成功したが、
6番・佐藤輝は三振、7番・ロハスはレフトファールフライで、
1-0のまま、ゲームセット。
このカード、阪神は1勝1敗とした。
これで、阪神は、
30勝15敗で、貯金を15に減らした。
2位の巨人も、ソフトバンクに負けたので、
ゲーム差は変わらず、4.5のまま。
明日の予告先発は、
阪神は村上、西武は平井。
村上は、新人でプロ初登板、どんな投球をするのか。
平井は、8登板で3勝2敗、防御率は4点台、
怖い投手ではないので、何とか、阪神はこのカード勝ち越しをしてほしいが、
村上の起用というのが、ちょっと腑に落ちない。
アルカンタラの予定と聞いていたが、何かあったのか?
昨日で五週間経ったので、
歩く時間を、また10分延ばして、
40分にすることにした。
まあ、膝の怪我をする前には、
60分間の速足ウォーキングをしていたので、
その長さに近づいてきたわけだが、
今は、速足ではなく、並足なので、内容は全く異なる。
まあ、並足で歩く分には、不都合はなくなってきたが、
速足にするには、まだ、少し不安がある。
まあ、もう少し、時間が経ってから、ということだ。
入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、1.7キロ増加して、
63.6キロとなった。
今日は、便通が、全く無かったので、
体重の増加が、非常に大きくなってしまった。
まあ、便通の有無による、体重の増減だから、
気にすることはない、と言えば、それまでだが、
しかし、体重の水準ということでは、上下しているので、
少しでも、小さい方がいいのは言うまでもない。
入浴では、
入浴前の体重が大きかったが、
入浴時間は、いつもと同じで、10分間で切り上げたところ、
体重減は、0.8キロあったので、
まあまあか。
しかし、入浴前の体重が大きかったので、
入浴後の体重は62.8キロと、
入浴後の体重としては、かなり大きいままだった。
入浴前の諸数値
体重 63.6kg 体脂肪率 17.82%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1511kcal
BMI 23.2 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 12.6% 体幹皮下脂肪率 11.2%
両腕皮下脂肪率 14.4% 両脚皮下脂肪率 14.1%
全身骨格筋率 31.9% 体幹骨格筋率 26.6%
両腕骨格筋率 37.3% 両脚骨格筋率 49.2%
入浴後の諸数値
体重 62.8kg 体脂肪率 18.1%(標準)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1495kcal
BMI 22.9 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 12.8% 体幹皮下脂肪率 11.3%
両腕皮下脂肪率 14.8% 両脚皮下脂肪率 14.5%
全身骨格筋率 31.6% 体幹骨格筋率 26.3%
両腕骨格筋率 37.2% 両脚骨格筋率 48.9%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
今日のプロ野球、
セパ交流戦、
メットライフドームでの西武・阪神三連戦の二戦目。
阪神は、西武の一発に泣く。
先発は、
西武が今井、阪神が伊藤。
西武は、2回裏、
6番・山川が、センターバックスクリーンへ
ソロホームランを放り込み、1点を先制する。
その後、阪神は、何度か、得点圏にランナーを出すが、
あと一本が出ず、得点を上げられない。
また、阪神の伊藤も、3回以降は粘りのピッチングを見せ、
失点をしなかった。
9回表は、西武は、開幕から25イニング無失点の平良を投入。
先頭の、大山は四球で出て、代走の植田が二盗に成功したが、
6番・佐藤輝は三振、7番・ロハスはレフトファールフライで、
1-0のまま、ゲームセット。
このカード、阪神は1勝1敗とした。
これで、阪神は、
30勝15敗で、貯金を15に減らした。
2位の巨人も、ソフトバンクに負けたので、
ゲーム差は変わらず、4.5のまま。
明日の予告先発は、
阪神は村上、西武は平井。
村上は、新人でプロ初登板、どんな投球をするのか。
平井は、8登板で3勝2敗、防御率は4点台、
怖い投手ではないので、何とか、阪神はこのカード勝ち越しをしてほしいが、
村上の起用というのが、ちょっと腑に落ちない。
アルカンタラの予定と聞いていたが、何かあったのか?